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标签:支仓冻砂

  • 梦沉玛德拉 01

    作者:[日] 支仓冻砂 著,[日] 锅岛哲弘

  • マグダラで眠れ

    作者:支倉 凍砂

  • 狼と香辛料II

    作者:支倉凍砂

    狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。しかし思いもかけない謀略に嵌ってしまう。賢狼を自称するホロでも解決策はすぐには見つからず、時と運にも見放されたロレンスは、商人生命を絶たれてしまうほどの窮地に。何とか秘策を思いついた二人は、リュビンハイゲンへ向かう途上で出会った羊飼いの少女にある任務を託すのだが…。第12回電撃小説大賞銀賞受賞作第2弾。
  • 狼と香辛料VI

    作者:支倉凍砂

    ホロが口にした、旅の終わり―。ロレンスはそれを説き伏せ、ヨイツまで共に旅を続けることを決める。二人は、エーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。途中、船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。そして、訳ありらしいコルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞くうちに、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい―。絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ初の、船での旅の物語。
  • 狼と香辛料VIII

    作者:支倉凍砂

    ロレンスたちがローム川で耳にした、『狼の足の骨』の噂。教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町ケルーベで女商人エーブを待ち伏せることにする。だがケルーベは、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している訳有りの町で―!?放浪少年コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。絶好調の新感覚ファンタジー第8弾。
  • 狼と香辛料IV

    作者:支倉凍砂

    狼神ホロの故郷ヨイツを探すため、北を目指す行商人ロレンス。異教徒の町クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村テレオにやってくる。テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話だけを専門に集める修道士の居場所を知っているという。しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女エルサだった。さらにそこで、ロレンスたちは村存続の危機に巻き込まれてしまう。二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか…。話題の異色ファンタジー、第12回電撃小説大賞「銀賞」受賞作第4弾。
  • 狼と香辛料XVI

    作者:支倉凍砂

    行商人ロレンスと狼神ホロの旅、本編ついに感動の最終章!! デバウ商会によって新貨幣が発行され、自由と希望の町となるレスコ。ロレンスはそこで、ホロと共に店を持つことを決めた。しかしその矢先、コルのズダ袋を持った人物が現れ、二人はデバウ商会の内部分裂による事件に巻き込まれることとなってしまう。ホロは、禁書を得るためキッシェンへ。ロレンスは、デバウ商会に追われミューリ傭兵団とともに雪山を越えることに。バラバラになってしまった二人の運命は!? 行商人ロレンスと狼神ホロの旅を描く新感覚ファンタジー、ついに本編感動のフィナーレ!
  • 狼と香辛料

    作者:支倉凍砂,文倉十

    行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作。
  • 狼と香辛料VII

    作者:支倉凍砂

    リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと食事をしていた。しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが…?シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし「狼と琥珀色の憂鬱」に加えて、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」など、「電撃hp」に掲載され好評を博した2編を収録。絶好調の新感覚ファンタジー、“色”をテーマに綴られた珠玉の短編集。
  • 狼と香辛料III

    作者:支倉凍砂

    教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人のロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。急速に彼女に近づき始めた。一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違いが生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。そしてそれがロレンスとアマーティそれぞれの商売をも巻き込んだ大騒動へと発展していく──。第12回電撃小説大賞<銀賞>受賞作第3弾。
  • 狼と香辛料XI

    作者:支倉凍砂

    ロレンスたちがケルーベまで追うこととなった美しき女商人エーブ。貴族だった彼女が、いかにして今のような商人となったのか―。“もうひとりの狼”エーブの過去を描く、読みごたえ満点の書き下ろし中編『黒狼の揺り籠』。ホロとロレンスが立ち寄った村では、村人が諍いを起こしていた。そこでホロが思いついた驚きの解決法とは!?旅の一幕を描く短編『狼と黄金色の約束』。晴れた日、一枚の地図を見ながらホロとロレンスが思い立った寄り道と、その顛末を描く短編『狼と若草色の寄り道』。書き下ろし中編+「電撃文庫MAGAZINE」掲載の短編2本を収録した、絶好調の新感覚ファンタジー・短編集第2弾。
  • 狼与香辛料 07

    作者:[日] 支仓冻砂

    《狼与香辛料7:对立的城镇(上)》内容简介:罗伦斯一行在罗姆河得知有关“狼神脚骨”的传言,而教会势力似乎想利用它来炫耀自己的权威。听说脚骨可能属于自己的同类,赫萝当然不可能置之不理。 为了得到详细情报,他们决定前往港口城镇凯尔贝等待女商人伊弗。然而,凯尔贝依河分成的南北两区素来对立,背后似有更多故事…… 引爆话题的新形态奇幻行商故事第7弹!
  • 狼と香辛料〈14〉

    作者:支倉凍砂

    銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪したレノスの町で禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。どうやらその禁書には、ヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。テレオ村の少女エルサやレノスの酒場の娘など、懐かしい面々も登場するシリーズ第14弾。
  • 狼與辛香料 IV

    作者:支倉凍砂,繪者:文倉十

    旅行商人羅倫斯為了尋找狼神赫蘿的故鄉約伊茲,目前正往北方前進著。兩人靠著在異教徒城鎮卡梅爾森得到的情報,來到鄉間村落特列歐。據說特列歐有一位專門在收集異教眾神傳說的修道士。而想要得知他的下落,就得詢問住在教會裡的祭司。然而,當羅倫斯與赫蘿來到教會時,迎接兩人的卻是一名態度冷漠的少女艾莉莎。羅倫斯與赫蘿在此更不幸被牽扯進村落的存亡危機之中。兩人是否能夠找到前往約伊茲的線索,平安離開村落呢……?榮獲第12屆電擊小說大賞〈銀賞〉,引爆話題、題材獨特的奇幻故事第四彈。 支倉凍砂 1982年12月27日出生,第十二屆電擊小說大賞〈銀賞〉得主,本次得獎作品《狼與辛香料》也同時成了作者的出道作品,並且靠著本書快速累積人氣,目前已經是眾所矚目的強力新人作家!
  • 狼与香辛料 08

    作者:[日] 支仓冻砂

    《狼与香辛料8:对立的城镇(下)》讲述的是为了收集狼骨情报,罗伦斯一行来到因互争土地而南北对立的凯尔贝。此时传说中的海兽一角鲸被运到当地港口,其价值之高甚至可能逆转地方的权力关系。凯尔贝掀起一阵骚动。企图夺走一角鲸的女商人伊弗提议罗伦斯退出罗恩商业公会,转而与她合作。罗伦斯因此慌张不已,随即又收到公会来信要求协助。他究竟会站在哪一边?赫萝又会有怎样的反应?
  • 狼与香辛料 06

    作者:[日] 支仓冻砂

    《狼与香辛料6(双人之旅第6季)》内容简介:赫萝提出要结束旅行,但被罗伦斯说服,决定继续二人之旅,直到抵达约伊兹。 为了追上伊弗,二人从雷诺斯港口乘船沿罗姆河南下。途中撞见一位惹上麻烦的少年寇尔,罗伦斯意外地帮了他一把。寇尔谈及故乡时似乎有隐情,加上船夫们的传言,有关约伊兹的重要信息传进了罗伦斯二人耳中…… 引爆话题的超新形态奇幻行商故事中的首度乘船之旅!这也让罗伦斯意外发现狼神赫萝怕水!
  • 狼与香辛料 05

    作者:[日] 支仓冻砂

    《狼与香辛料5》的主要内容是:罗伦斯与赫萝平安无事地离开特列欧村后,来到留下关于赫萝传说的城镇雷诺斯。尽管赫萝希望能一路悠闲地寻找她的故乡——约伊兹的线索,却未能阻挡罗伦斯对生意的好奇心。这时,在民宿认识的商人告诉罗伦斯一个发大财的机会,且说明不能少了赫萝的协助。然而这笔生意竟要采取荒唐无比的手段。罗伦斯与赫萝的关系是否会因此出现巨大转变?
  • 狼と香辛料XV

    作者:支倉凍砂

    ホロの仲間の名を冠す『ミューリ傭兵団』。彼らに会うため、ロレンスたちは鉱物商・デバウ商会が牛耳るレスコの町を訪れることになる。デバウ商会には、北の地の征服を企んでいるとも、さらなる鉱山開発を進めようとしているとも噂があり、そのため商会は町に武力を集めているという。だがロレンスとホロが訪れた町は、意外にも活気に溢れた平和な様子だった。訝しがりつつもロレンスたちは、ミューリ傭兵団が滞在する宿屋を目指すことに。そこで二人が出会った人物とは―?北を目指す狼神ホロと行商人ロレンスの旅は、いよいよ最終章へ突入する―。
  • 狼と香辛料XIII

    作者:支倉凍砂

    ノーラが主人公の書き下ろし中編を収録した短編集第3弾!! リュビンハイゲンでの金密輸騒動のあと、羊飼いをやめたノーラはエネクとともに旅に出ていた。服の仕立て職人になる夢を叶えるため、人手を必要とする町に向かっていたのだ。その道中、ノーラは何者かに襲われる教会の司教を助けることになる。司教が向かう先もまた、ノーラと同じく「疫病で人口が減ってしまった町」で──!? ファン必読の、ノーラの後日談を描く書き下ろし中編「羊飼いと黒い騎士」を収録。 さらに、「電撃文庫MAGAZINE」、「電撃「マ)王」付録冊子に掲載されたホロとロレンスの短編3編も収録した、豪華4本立ての短編集第3弾!
  • 狼與辛香料 IX

    作者:支倉凍砂,繪者:文倉十

    旅行商人羅倫斯決定與狼神赫蘿繼續一同旅行。兩人把在河口城鎮帕茲歐的銀幣事件中所賺取的上等胡椒換成武器,來到通往異教徒之地的玄關口——北方的教會城市留賓海根,並打算大撈一筆,不料卻掉進意料外的謀略陷阱中,連自稱賢狼的赫蘿也想不出解決妙計。時運不濟的羅倫斯,面臨差點斷送商人生涯的窘境。 絞盡腦汁終於想出妙計的兩人,決定委託某項任務給前往留賓海根途中遇到的牧羊少女…… 榮獲第十二屆電擊小說大賞<銀賞>的作品第二彈!