内容紹介 月9発 堀北真希フォトブック フジテレビ月9『イノセント・ラヴ』フォトブックを堀北版・北川版それぞれを2冊同時発売。現場に密着し、テレビでは見られないオフショットなども掲載します。 内容（「BOOK」データベースより） 残酷な運命に立ち向かう衝撃のラヴストーリー『イノセント・ラヴ』。直筆!撮影エピソード付き。

ドラマ『クロサギ』(TBS系)吉川氷柱役、主演映画『着信アリ ファイナル』(全国東宝系)など、話題作にヒロイン連投の女優・堀北真希が贈る最新DVD。ポルトガルの地にてその史跡、歴史を巡ったり、とある現地の家族を訪れたり…初の海外ロケに感動の嵐! ドキュメンタリータッチで"素顔のほりきた"に急接近します。絶賛発売中の写真集『Castella～カステラ』の撮影メイキングシーンも収録。

2013年10月6日で25歳になる堀北真希。20歳の時に出版した写真集『S』から5年。その間、さらにさまざまな映画、ドラマで主役を務め、2012年のNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で名実ともに国民的女優に。この『Dramatic』は、そんな今最も旬な女優・堀北真希の魅力をあますことなく伝える、「25歳のメモリアルブック」。 120ページの海外ロケによる撮りおろし写真と、足掛け12年分の全仕事を自身で振り返ったり、料理レシピ、部屋などのプライベート公開、ファンから募った100のQ&Aなどの読み物ページ「Horikita Chronicle」の二部構成。最後には直筆メッセージも掲載され、まさにファン必携の1冊。 写真集部分は、アメリカ西海岸のパームスプリングスとサンフランシスコで撮影。壮大な自然のなか、あどけない笑顔やリラックスした表情など素顔が垣間見られるような写真の一方、都会での撮影ではぐっと大人っぽく、セクシュアルな視線やポーズも。ピュアなランジェリーショットや大胆なカッティングのドレスでは、鍛えられた腹筋や背中、きれいにくびれたウエストが印象的。25歳、等身大の堀北真希が溢れている。

雑誌『CM NOW』連載の、堀北真希が直筆で綴るフォトエッセイ「コトノハ、きらり。」。全14回分に未公開写真や新たに書き下ろした「心に響いた10のコトノハ」などを加えて単行本化。トレーディングカード付き。

3月に高校を卒業し、新たな一歩を踏み出す堀北真希。 そんな彼女が高校生活最後の夏に撮影した映画「アルゼンチンババア」の撮影現 場に密着!　その全てを収録したビジュアルBOOKが完成しました。 映画撮影の合間にロケ地で撮り下ろしたオリジナルカットに加え、現場のオン& オフショットもたっぷり収録。役と向き合う真剣なまなざしや休憩中の笑顔、そ して草原や海辺の街で魅せるのびやかな表情・・・彼女が放つ多彩な魅力をカメ ラが捉えています。 また、本書には彼女自身が現場で綴った日記や自ら撮った写真を掲載。彼女が現 場で感じたことが伝わる仕上がりとなっています。 堀北真希の2006年夏をパッケージしたこのビジュアルBOOKで、彼女の新たな魅力 を発見してください。

フジカラーのイメージガール堀北真希１５歳ファースト写真集。

出版社/著者からの内容紹介 17歳女優二人と巨匠の奇跡のコラボ写真集 「ニッポンの少女」＝堀北真希と、これが初写真集となる「ワイルドな10代」＝黒木メイサ。映画・CMで今最も旬な17歳女優二人が、大胆に、果敢に、巨匠シノヤマキシン氏に挑む21世紀の少女関係グラフィティ。 内容（「BOOK」データベースより） 「ニッポンの少女」堀北真希。「本物の野生」黒木メイサ。これからの日本の映像界を背負う17歳の対照とシノヤマキシンとの濃密な邂逅。ノスタルジーと新東京、青春とエッジ…不整合から起爆する21世紀の少女関係。

内容紹介 「ハタチになったからって、やりたいことなんかなかった。みんなが言うほど、何かが変わりそうもなかった。ただ、自分の魂(SOUL)が見てみたくなった。それは驚くほど刺激的で(SADISTIC)、意外なくらいまっすぐで(STRAIGHT)、もしかしたら秘密(SECRET)にしてなきゃいけない部分だったのかもしれない…堀北真希」。初の時代劇・NHK大河ドラマ「篤姫」での皇女・和宮役も好評、10月のフジテレビ月9では、本格派ラブストーリー「イノセント・ラブ」の初主演に挑戦! ドラマに映画にCMに、今、最も注目を集める女優・堀北真希が20歳のメモリアルとして、センセーショナルな写真集をリリース。ブラックのパンツスーツ、網タイツにシースルー、3種類のウイッグ…そんなファッショナブルなスタイリングだけでなく、ギリギリまで限界に挑んだセクシャル&エモーショナルな写真も数多く収録。これまでのアイドルのイメージを脱ぎ捨て大人の女にチャレンジしたフォトブックは、今年いちばんの話題を呼ぶ衝撃的な一冊になること間違いなし!

幼い頃に両親を亡くしたみなとには何でも話せる文通相手のナイトがいた。でも、彼のことは顔を見たこともなければ、同じ年の「男の子」ということ以外は何も知らなかった。そんなある日、みなとはシュウと出会い、恋に落ちる。「ナイト、あたし好きな人ができたみたい！」みなとはさっそくナイトに自分の気持ちを込めた手紙を送るが…。せつなく、やるせない、究極のラブストーリー。