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标签:砂原糖子

  • 天の邪鬼の純情

    作者:砂原糖子,一城れもん

    ◆価格 893円(税込) ◆発売日 2010年8月19日 ◆ISBN 978-4-86263-811-3 ◆あらすじ 「どうやったら、君にかかった呪いは解けるの――?」好きな相手ほど素直になれず、想いとは反対のことを口にしてしまう津山。ある日、大好きな先輩・芦原に告白されるが、ひどい言葉で振ってしまう。気持ち悪いくらい恋してるのは自分なのに空回りの毎日。もう一度チャンスがあったら好きと言いたい! そんな津山の呪いを解いてくれるのは、王子様の口づけ!? キラキラ★天然王子様×一途な天の邪鬼の『超』不器用な恋!!
  • 恋のはなし

    作者:砂原糖子

    ホテルマンの多和田はゲイである己に罪悪感を抱き、29歳になるこの年まで恋愛経験がなかった。ある日、親友の石野から男性を紹介されることになる。待ち合わせ場所に現れた男に多和田は一目で惹かれるが、実はそれは別人。来られなくなった相手の代わりに伝言を頼まれた石野の従兄弟・新山が、美貌なのに初心な多和田に興味を覚え、ゲイのふりで話を合わせていたのだ…。偽りから始まるトゥルーラブストーリー。
  • メランコリック・リビドー

    作者:砂原糖子,ヤマダサクラコ

    中沢千夏史には好きな人がいる。九つ年上の売れっ子カメラマン日和佐明。日和佐は男も女も来る者拒まず、だが「子供は嫌い」と千夏史を相手にしてくれない。九歳のときに出会った日和佐は亡き兄・由多夏の恋人で、千夏史が恋心を抱いても叶わない存在でもあった。そして、二十歳になっても、千夏史の想いは募る一方だが…。
  • 高潔であるということ

    作者:砂原糖子,九號

    復讐のため、真岸は志田の税理事務所にもぐりこむ。しかし、志田の不器用な優しさに触れるうち、次第に惹かれていき…!?
  • 夜明けには好きと言って

    作者:砂原糖子,金ひかる

    白坂一葉は、交通事故に遭ったのをきっかけに顔を整形、名前も変え別の人間として生きることに。ホストクラブで働き始めた一葉は、同級生だった黒石篤成と再会。かつて一葉は黒石に告白され、夏の間付き合っていたのだ。同僚となった黒石は、一葉に好きだと告白する。つらい過去を思い出しながらも再び黒石に惹かれていく一葉は…。
  • 職業、王子

    作者:砂原糖子,小椋ムク

    綾高は、アラブの王子・リインに拉致される。「性奴隷」が欲しかったという リインだったが、綾高はリインを攻めるよう強要され!?
  • 言ノ葉ノ世界

    作者:砂原糖子,三池ろむこ

    生まれつき人の心の声が聞ける仮原は、それを利用してずる賢く生きてきた。 ある日、車と接触してケガをする。その車に乗っていたのが大学准教授の藤野だった。 仮原が初めて出会った心の声と口で発する言葉が全く同じ人間。 まるで輪唱のように響く藤野の“声”と言葉を心地よく感じ、そんな自分に苛立った仮原は、 藤野がゲイであると知り、偽りで彼に「好きだ」と告げるが……。 名作「言ノ葉ノ花」スピンオフ登場!!
  • 野ばらの恋

    作者:砂原 糖子,小鳩めばる

    医療機器メーカーの跡取り・椛代永知は、仕事にも恋愛にも熱意を持てずにいた。ところがある日、3ヶ月だけ出向することになった山奥の老人ホームで美しい園長・三園史彦と出会う。亡くなった恋人を一途に慕い、入園者たちやバラを心から慈しみ、何故か自分にだけ怯える三園。いつしか「彼に触れたい」という想いを抑えられなくなった椛代は―。
  • 純情アイランド

    作者:砂原糖子 (著),,夏目イサク

    崎浜港平(20)には悩みがあった。島の生き神様同然の幼馴染み比名瀬に好かれて以来、生まれ育った比名島を出られない。比名瀬から逃げ回ること11年、その風景は日常と化していた。そんなある日、比名瀬がアパートの隣室に越してくる。生活能力ゼロの比名瀬をなぜか放っておけない崎浜。だが仕方なく世話を焼くうち、一途に自分を慕う比名瀬を可愛く思い始め…!?大量書き下ろし続篇も収録、島ものBL決定版。
  • イノセンス ~幼馴染み~

    作者:砂原糖子,陵クミコ

  • 言ノ葉ノ花

    作者:砂原糖子

    三年前から突然人の心の声が聞こえ始め、以来人間不信気味の余村。ある日彼は、自分に好意を持っているらしい同僚の長谷部の心の声を聞いてしまう。罪悪感を覚えつつも、言葉で、“声”で、一途に注がれる愛情が心地よく、余村も長谷部を好ましく思うようになる。そしてついに長谷部の告白を受け入れるが、余村が心の声を聞けると知った長谷部の反応は意外なものだった…。切なさ200%!!胸に迫るスイートラブ。 三年之前,余村突然能够听到他人的心声,但是这却只是让他知道了未婚妻的欺骗,同事的虚伪称等负面的东西。余村消沉地放弃原本优良的工作,在电器卖场不与任何人打交道地度过。但是很偶然的一次碰撞,让他听到了同事长谷部的心声:我喜欢余村。长谷部只关注着余村,他的感情是那么的纯粹,融化了余村冰封的信,他也不由得开始杯疑自己是不是受到感染,喜欢上了长谷部。在长谷部向他告白的时候,他并没有拒绝…